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2016年03月20日更新

女性ホルモンとバストアップの関係性とは?

女性ホルモンは、女性らしい丸みを帯びた身体のライン、そしてバストアップに欠かせません。毎日の行動や食生活によっても変わってくる女性ホルモン。バストアップができなくて悩んでいる人にこそ、是非注目して頂きたい存在です。バストアップとその関係性について、掘り下げてみます。
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女性ホルモンがバストアップに繋がる理由!

だから女性ホルモンが大切なのです
https://www.cosme.net/biche/articles/lMEN3ISM

女性らしい体型の象徴であるバストは、10%の乳腺組織と90%の脂肪とで構成されています。脂肪は、乳腺を守る為のクッション。この乳腺組織が発達していないと、胸が大きく育ちません。乳腺組織が発達すれば、それに比例してバストを守ろうと、その周りに脂肪がたくさんついてくるのです。

では、この乳腺組織を発達させる為にはどうすればいいか?ここで女性ホルモンが登場するのです。女性ホルモンの分泌を増やす事で、乳腺組織の発達にも繋がります。乳腺組織の発達には、女性ホルモンであるエストロゲンが深く影響しているので、このエステロゲンをしっかりと分泌させる事がバストアップの決め手となります。乳腺が大きくなるという事は、単に胸に脂肪がつくだけでなく、胸を形作るのに1伴重要な基礎が大きくなるので、形が悪くなる事がなくなりますし、歳を重ねても垂れたり離れたりする事がなくなります。つまり、一時的ではないバストアップ、いくつになっても若々しい胸を保つ為のバストアップをする事に期待できるのです。思春期に胸が大きくなるのは、10~20代にかけてもっとも女性ホルモンが分泌されやすくなるからです。逆にいえば、胸がしぼんだり垂れたりしがちなのは30~40代にかけての女性ホルモンの分泌量がガクッと減る時期。その為、20代も後半にさしかかり始めると、胸の成長は望めなくなり、逆に形や大きさをキープする事を考えなければなりません。しかしこれは逆にいえば、30代や40代になっても、10代の時のような女性ホルモンの分泌量だと、胸の大きさやキープに関する悩みは全て解決する事ができるという事なのです。

また女性ホルモンが身体に分泌される事で、乳房や肌・髪・内脂肪など様々なものに影響されます。女性ホルモンには様々な物質や成分が含まれています。妊娠すると胸が張るって言いますね。妊娠する事で、急激に女性ホルモンの分泌が激しくなり、乳房に刺激がいく事で、本能的に胸が自然と大きくなっているのです。

女性ホルモンの種類について

小さい胸を大きくする女性ホルモン達
http://belta-cafe.jp/5808

女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンがあります。この2種類の女性ホルモンによって、女性の体はバストアップをしたり、身体の丸みやくびれなどができたりと変化をしていくのです。女性の体が正常に機能する為にも、この2つのホルモンがバランスよく分泌されている事が理想的です。そしてバストアップについても、エストロゲンは乳腺を増やし、プロゲステロンによりその乳腺が発達すると言われているので、これらの女性ホルモンを不足させないように努力する必要があります。

・エストロゲン:またの名を卵胞ホルモンといいます。排卵の準備をするホルモンで、生理終了頃から排卵前にかけて分泌が高まり、逆に排卵が終わると減少します。つまり、月経や排卵を起こすホルモンです。その他、善玉コレステロールを増やしたり、血管を広げて血流を促進させたり、太ももや乳房・腰などの皮下脂肪を増やしたり、コラーゲンの合成を促進して柔軟な皮膚やツヤのある肌の白さを保つ、などといった働きがあります。また、肌をつややかに若々しくし、髪の毛も多くなります。その他、ハリのあるバスト、女性特有の身体の丸みや骨格、白くきめ細かい肌を作ってくれる働きがあり、女性らしいバスト・くびれたウエストなどを実現させてくれる女性ホルモンです。エストロゲンの分泌は、強いストレスや激しい運動、栄養不足や急激なダイエットなどが原因で減少する事があり、その結果、無月経や無排卵となります。20歳になるまでは、毎日を規則正しく生活する事が大切です。エストロゲンは40代半ば頃から分泌が急激に減少し、イライラや不眠、月経不順、倦怠感などの更年期症状が現れてくる事が多いです。

・プロゲステロン:黄体(排卵後の卵卵)から分泌される女性ホルモンの事です。子宮内膜の増殖を促進し、子宮内に受精卵が着床しやすい環境を作る働きがあります。排卵を促し、子宮内を厚くして妊娠しやすくしてくれます。妊娠時には、妊娠中期以降、胎盤からも分泌される女性ホルモンです。受精ができない場合は生理になって出ていく、そんな役目を持っています。また、乳腺を発達させる作用があります。排卵前にエストロゲンが増え、減少した後にプロゲステロンが多く分泌されるのです。
そしてこの女性ホルモンは、身体に水分を貯め込む作用があるので、食欲を低下させたり手や足がむくみやすくなります。人によっては体重の増加なども起こってきます。排卵日後から生理前のむくみやイライラに襲われるのは、プロゲステロンが影響しているとも言われています。

女性ホルモンを分泌するには?

 規則正しい生活が1番
http://belta-cafe.jp/5808

女性ホルモンは非常にデリケートなもの。環境の変化や食生活の乱れ、ストレスなどによって影響を大変受けやすくなります。場合によっては女性ホルモンが減少し、逆に男性ホルモンが多く分泌される事があり、そうすると身体のバランスが崩れてバストアップしにくくなってしまいます。肌荒れや貧血、冷え性や生理不順、生理痛などの原因にもなります。バストアップできなくて悩んでいる場合は、遺伝的要因ももちろんありますが、その前に食生活や睡眠、運動などでも多少違ってくるので、毎日の習慣を見直しましょう。

生活習慣を朝型にしましょう

女性ホルモンのバランスを整えるには、基本的な生活習慣を見直す必要があります。特に夜型の生活を送っていると、体内時計が乱れてしまうので、ホルモンと密接な関係にある自律神経も乱れてしまいがちです。夜は出来る限り0時前に就寝し、朝早く起きる生活に変えていきましょう。就寝時間が遅くても、朝決まった時間に起きる事でリズムが整うようになるので、長い目で調整していきましょう。

良質なたんぱく質と脂質を摂取しましょう

ホルモンバランスが乱れている場合は、無理な食事制限をしているケースが多くみられます。食べない事を選択するよりも、食べて健康的にバストアップを目指しましょう。また、女性ホルモンには良質なたんぱく質と脂質が欠かせません。多くのアミノ酸が含まれた牛肉・豚肉・鶏肉などの肉類や魚、チーズや牛乳などの動物性たんぱく質、オメガ3脂肪酸を含んだ良質なオイルを摂取するよう心がけて下さい。また、大豆食品に含まれるイソフラボンは、強い抗酸化作用もあり、バストアップや更年期障害、がんなどの予防にも効果があるので是非摂取して下さい。

適度な運動を心がけましょう

激しい運動をする必要はありませんが、例えば自宅から駅まで歩いたり、休日にウォーキングをしたり、寝る前に軽いストレッチをしたり…。普段の生活の中で工夫をしながら、適度に動くように心がけて下さい。

アロマでリラックス&脳を刺激して、女性ホルモンを安定させましょう

女性ホルモンを司っているのは、脳の視床下部。そこからエストロゲンとプロゲステロンという2つのホルモンが分泌されます。女性ホルモンを司る脳を刺激し、女性ホルモンを安定させるためにお勧めなのが、アロマテラピー。ストレスの多い現代の女性は、昔の女性に比べると女性ホルモンの分泌が落ちてきているという統計が出ているそうです。アロマテラピーはストレスを和らげる効果もあり、嗅覚を刺激することで脳にダイレクトに作用し、女性ホルモンの分泌を促す事も可能となります。

まとめ

女性にとって大切な妊娠にも深く関わってくる女性ホルモン。バストアップにも大切だという事がおわかり頂けましたでしょうか?なるべく自然な形でバストアップを目指したい方、是非女性ホルモンにご注目下さい!

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小林由貴
プライベートエステサロンRibbonオーナー

小林由貴

銀座や渋谷の大手サロンにてボディケアからトータルエステティシャンとして勤務した後、バストケアのプロとして現在は埼玉の自宅サロンと都内でプライベートサロンを経営。2児の母という経験を生かし、マタニティーアロマやバストケアアドバイザーとして活躍中。