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2015年07月21日更新

バストアップの基本!バストの構造について知ろう!

胸を大きくしたいのに、何をやっても大きくならない。。そんな方はまずはバストの構造を理解していますか?まずはバストの事を知ること。これがバストアップの一番の近道です!
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とりあえずバストアップはもうやめて!

バストが発達するメカニズム
https://www.b-lab.jp/column/00091/

胸を大きくしたいあまりに、豆乳やキャベツを摂ってみたり、様々なバストマッサージをしてみたり。
バストアップに良いと聞くものをとりあえずなんでも試していませんか?

今すぐバストアップして明日にでも巨乳になりたい!と考える方も多いと思いますが、バストアップはそんなに短期間でできるものではありません。
本気でバストアップしたいなら、日々の生活習慣や食事などを変えて、中長期的にバストを大きくしていくことが必要です。

ネット上には様々なバストアップ術が紹介されていますが、間違った知識によるバストアップは身体に負担をかけたり、逆にバストを小さくしてしまうことも。。

まずは、正しいバストに関する知識を知ること。
そして、バストが大きくなるメカニズムを知ること、これがバストアップへの一番の近道です!

そもそもバストは何で出来ているの?

バストの構成要素
http://www.up-o.com/basic/index.html

様々なバストアップ術を試してきたという人でも、実はバストが何でできているのかをきちんと理解している人は意外と少ないものです。
バストはいくつもの組織で構成されていますが、バストアップにおいて最も重要なのは下記の4つの要素です。

・脂肪
・乳腺
・クーパー靭帯
・大胸筋

それではそれぞれの要素について解説していきます!

脂肪

バストの中で最も大きな要素を占めるのが脂肪です。

バストの90%は脂肪でできています。
そのため、そもそも脂肪が少ないとどうしてもバストが小さくなってしまいがちです。
ガリガリの女性よりもポッチャリ体型の女性の方が胸が大きい人が多いのはこのためです。

どんなに良いバストアップサプリを飲んでも、頑張ってバストアップトレーニングをしても、そもそも脂肪がないと胸は大きくなりません。
基準となるのは体脂肪20%。これを切っているという人は、まずは脂肪を増やすことからはじめましょう!

乳腺

バストの90%は脂肪組織でできていますが、残りの10%は母乳を作る乳腺という組織でできています。
乳腺は乳房の周囲に分布しており、触るとコリコリした部分です。
バストアップには脂肪が重要だということを知っている方は比較的多いのですが、乳腺の重要さはあまり知られていません。
しかし、実は乳腺は脂肪と同じくらいバストアップには重要な要素なんです。

海外美女のグラマラスなバストを見て「私もなりたい」と思ったことがある方は多いと思いますが、実はあのバストの秘密が乳腺なんです!
乳腺の割合が多いバストは乳腺質のバストと呼ばれ、欧米人に多いタイプのバストとされています。
固くてハリがあり、垂れにくいという特徴があります。

また、脂肪は乳腺の周りに付くため、乳腺の数が少ないと結果的に脂肪量が増やせず胸は大きくなりません。
いかにこの乳腺の量を増やし、発達させるかがバストアップには最も重要だとも言えます。

クーパー靭帯

垂れにくいバストには乳腺の発達が欠かせません。
そして、このクーパー靭帯もまた垂れにくいバストには必要不可欠な組織なんです。

クーパー靭帯はコラーゲン繊維束で出来ているゴムのような靭帯で、乳房全体に張り巡らされており、乳腺とバストの土台となる大胸筋をつないでいます。
言わば、このクーパー靭帯が重力に逆らって胸を持ち上げてくれているのです!

しかし、クーパー靭帯は一度伸び切ってしまったり、切れてしまうとどんな美容医療でも修復することはできません。
切れてしまっても一切痛みは感じないため、いつの間にかクーパー靭帯が切れて、知らないうちに胸が垂れ下がってしまうなんてことも!
想像するだけで恐ろしいですね。。

【クーパー靭帯が切れてしまう原因】
1,胸の重さ
普段は中々意識しないものですが、実はバストは非常に重たいんです!
Aカップでも250g、Eカップだと1キロ近い重みとなりこれを支えるクーパー靭帯はバストの重さで除々に伸びていきます。
夜にブラを付けずに寝る生活をしていると、クーパー靭帯が伸び、どんどんバストが垂れてしまうので、必ず寝る時もブラを付けて寝るようにしましょう!

2, 激しいスポーツや運動
激しい運動をすると胸が上下に動くことでクーパー靭帯が収縮を繰り返し、負担がかかってしまいます。
必ずスポーツをする時はスポーツブラを付けて運動するようにしましょう。
最近では高機能なものや可愛らしいスポーツブラが発売されていますよ♪

3, 妊娠・産後
妊娠し、子供が生まれると授乳のためにバストが張り、胸が通常よりも大きくなります。
これにより普段よりも重いバストを支えるクーパー靭帯が伸びてしまうのです。
妊娠中の変化するバストに応じて対応できるマタニティブラを付けてクーパー靭帯をしっかりとケアしてあげましょう!

4, 過度なマッサージ
バストマッサージには血行を良くしたり、女性ホルモンを活発化させることで胸が大きくなる効果があります。
しかし、激しく上下左右に動かしたり、強くマッサージをし過ぎるとこれもクーパー靭帯を伸ばしてしまう原因となります。
マッサージを行う際は、これらのことに注意して行うようにしましょう!

大胸筋

上を向いた美しいバストを作るには大胸筋も重要です。
大胸筋とは文字通りバストの土台にもなっている胸の筋肉です。

この筋肉がたるんでしまうとクーパー靭帯が伸びてしまうのと同様に、バストが垂れてしまいます。
逆にこの大胸筋が鍛えられると、バストが上に持ち上げられ、キレイなバストを維持することができます。

また、胸の内側を鍛えることで乳間が狭まり、離れ乳の防止にも効果的です!

腕立てふせや合掌のポーズで気軽に筋トレすることができるので、ぜひ実践してみてください。
ただし、やり過ぎてしまうと体脂肪率が落ち、バストの脂肪が減ってしまうのでやり過ぎには注意しましょう。

合掌のポーズ
http://bust-up.pw/column/column_05.html

まずはバストアップの構造を理解しよう!

バストアップ
http://vihsidahn.org/bustup_bits_of_knowledge/279/

バストの構造を理解し、胸が大きくなる仕組みを理解することがバストアップにはとても重要です。

バストアップに関する様々な情報をネットや噂で知る機会も多いと思いますが、情報に踊らされてはいけません!
正しい方法でしっかりとバストアップをしていきましょう!

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小林由貴
プライベートエステサロンRibbonオーナー

小林由貴

銀座や渋谷の大手サロンにてボディケアからトータルエステティシャンとして勤務した後、バストケアのプロとして現在は埼玉の自宅サロンと都内でプライベートサロンを経営。2児の母という経験を生かし、マタニティーアロマやバストケアアドバイザーとして活躍中。