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2016年03月13日更新

バストアップするには太らないといけないって本当?

やせ型の体型でバストが小さめの方、必見です!バストアップのためには、太る必要があるのでしょうか?太ったとしてもバストは変わらず、他の場所だけがふくよかになってしまっては困りますね。 バストアップを目指しながら、健康的に体重をコントロールする方法をご紹介します!
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バストアップには脂肪が必要!

バスト脂肪
http://www.kogiso-clinic.com/menu/bust.html

バストは上の図からもお分かり頂けるように、ほとんど(およそ90%)が脂肪で構成されています。体脂肪率が低く、やせ気味の女性はふくよかな女性に比べるとバストが小さい方が多い理由はここにあります。

バストアップにはある程度の脂肪が必要になってきますので、やせ気味で体の中の脂肪が少ない女性は、脂肪をもう少し増やしていく必要があるのです。

太らないといけない基準は?

タニタ
http://www.tanita.co.jp/support/faq.html

バストには脂肪が必要ですが、やみくもに脂肪を増やして太ってもバストアップに成功するとは限りません。まずは、どの程度の脂肪がバストアップに効果的なのかをみていきましょう。

バストも含めた体全体に蓄積された脂肪のことを体脂肪と言います。体脂肪が体全体に占める割合のことを体脂肪率と言います。ご家庭にある体重計に体脂肪率が計測できるものもありますね。

健康であるための体脂肪率の基準は、性別、年齢、身長などによって異なりますが、女性では一般的に以下のような範囲が理想と言われています。

■30歳未満の女性:17%~24% 

■30歳以上の女性:20%~27%

※30%以上は肥満傾向にあるといわれています。

これは健康な体を維持するための範囲ですので、まずはこの範囲内を保つことが健康的なバストを目指すための基準値としてよいでしょう。

つまり、バストアップのために太るというのは、体重をただ増やすのではなく体脂肪率をコントロールすることが大切になってきます。

しかし、同じ体脂肪率の女性でもバストが大きい方とそうでない方がいますね。体内についている脂肪がバストに多くあるかそうでないかの違いがあるのです。

体脂肪率の基準値をご紹介しましたが、基準値より少ない方はもう少し脂肪を付けなければいけません。しかし、その脂肪がバスト以外についてしまってはこまりますね。また、すでにこの範囲内の女性がバストアップを目指すには、体脂肪率をキープしつつバストへより多くの脂肪を付けないといけません。不要な場所の脂肪をとり、その分をバストにつけるなんてかなり難しそうですね。

健康的な脂肪の付け方とは?

体脂肪率
http://www.healthcare.omron.co.jp/product/hbf/guide/02.html

身体の健康を保ちつつ、女性らしいふくよかな体つき、そして素敵なバストを目指すための脂肪のつけ方について3つの視点から見ていきます。

■栄養(食事)

■骨格調整

■生活習慣

栄養(食事)

食事
http://bast-up.com/archives/104.html

脂肪を付けるにはまず、食生活から見直す必要があります。脂肪を付けるからと言って、脂肪分をたくさん取ればよいということではないのでご注意くださいね!

健康でかつ必要な脂肪を取り込むには以下のポイントを、押さえておきましょう。

★不要なものを排出→必要なものを取り込む

体脂肪率が基準値内もしくはそれ以上の方の場合は、バストアップのために脂肪をつける前にバスト以外についていしまっている余分な脂肪や不要な老廃物を排出しておく必要があります。

■不要なものを排出するために効果的な食品

食物繊維
根菜類・豆、豆製品・海藻類・イモ類・果物

カリウム
緑黄色野菜・果物・ナッツ類・豆、豆製品・海藻類・イモ類

■バストアップに効果的な食品

イソフラボンを含む食品(女性ホルモン(エストロゲン)と似た働きをします。

大豆、大豆製品

ボロンを含む食品女性ホルモン(エストロゲン)の分泌を促進します。

キャベツ・レーズン・アーモンド

バストの素になる食品(タンパク質)

肉(鶏ムネ肉、ササミがお勧めです)・魚介類・乳、乳製品・豆、豆製品

バストに必要な脂肪分(良質なもの!)

エゴマ油・アマニ油・ココナッツ油・チアシード・アボカド・脂ののった魚

体全体の調子を整えるもの(ビタミン・ミネラル)

野菜・果物・海藻類・豆、豆製品

これらの食品をバランスよくとることが、大切です。バストアップに良いからと言ってたくさん摂取しすぎると、過剰摂取による弊害が出る場合もありますので注意が必要です。何事もバランスが一番です!

さあ、食事によって体を構成するのに必要な栄養素はお分かりいただけましたね。次に摂取した栄養素、特に脂肪をうまくバストへつけていくための理想的な骨格について見ていきましょう!

骨格調整

猫のポーズ
https://nanapi.jp/116960

私たちの背骨は、本来S字カーブといって真っすぐではなく緩やかにカーブを描いています。そのカーブが崩れると、一部の筋肉は緊張し続け、一部の筋肉は緩み過ぎてしまいます。このような状態になると、筋肉が動きづらくなり血流も悪くなりますし、ひどくなると腰痛など体に支障も出てきてしまいます。

背骨が左右に傾いていれば、バストも左右差が出てしまいます。また、腰の骨が反りすぎるとそり腰、反対に丸まってしまうと猫背になります。

■そり腰

おなか全体がポッコリ前に突き出て腰に負担がかかります。腹筋が弱い女性には多い姿勢ですね。一見、姿勢がよさそうにも思えるおですが腰の血流が悪くなり体全体、もちろんバストへの血流も悪くなりますのでバストアップには良くない姿勢です。

さらに、そり腰の場合、肋骨が開き気味になりますので、バストが大きくなったとしても全体のバランスからみると、素敵なバストには見えないでしょう。

■猫背

おなかやバストが圧迫された状態です。下腹がポッコリとでてしまい、緩んだおなかに脂肪が付きやすくなります。また、バスト周辺への血流が滞りがちになり、バストへ十分な栄養が送られません。呼吸も浅くなるのでさらに代謝も落ちてしまいバスト以外の部分へ脂肪が蓄積されやすい状態です。大胸筋も機能が低下しますので、バストを支えきれずに垂れてしまう原因にもなります。

さらに、骨盤が後ろに倒れていますので、お尻が下に垂れたような形でおしりの筋肉も弱ります。筋肉が弱くなると老廃物がたまりやすくなり、お尻に脂肪も付きやすくなってしまいます。

きれいなS字カーブを取り戻すのには、ヨガやピラティス、骨盤ストレッチがお勧めです。簡単にできる背骨と骨盤周辺の筋肉を動かして正常な位置に骨を導いてくれるヨガのポーズをご紹介します。

四つ這いになります。肩の真下に手首、腰骨の下に膝をセットします。息を吐きながら背骨を丸め、目線はおへそです。(猫背の状態)背中の筋肉を伸ばします。次に、呼吸を吸いながらおへそを床に近づけ尾骨を天井の方向へ、目線は斜め上にむけます。(そり腰の状態)おなかから胸、のどの前を伸ばします。呼吸に合わせて何回か繰り返します。
※腰痛の方は、反る形の時には反りすぎに注意しましょう。

生活習慣

バストアップに効果のあるバランスの良い食生活と、ストレッチや体操により骨格を整えることに加えて日々の生活の中で、太り過ぎず、やせ過ぎず、女性らしい体型をキープするための習慣をご紹介します。

■入浴

お風呂
http://www.naplestreetstyle.com/entry4.html

シャワーで済ませてしまう方もいらっしゃいますが、湯船にしっかりとつかる入浴をお勧めします。

お風呂にゆっくり入ることで、体が温まります。体が温まると、血液の流れが良くなり、バストへもたっぷりと必要な栄養素が運び込まれます。また、代謝が上がるので、不要なものも排出系へ流れやすくなっていきます。

また、リラックスすることで副交感神経が優位になるため、消化器系の機能が上がり不要なものを排出し、必要なものを取り込む働きが活性化します。さらに、副交感神経が優位になるとホルモンのバランスも整いやすくなるため、バストアップに必要な女性ホルモンや成長ホルモンの分泌も促進されます。

湯船に精油(エッセンシャルオイル)を1~5滴程度たらしてアロマのリラックス効果もプラスするのもお勧めです!精油の種類はいろいろありますので、ご自分の好きな香りを探してみましょう。一般的には、ラベンダーやローズ系、柑橘系のベルガモットなどがリラックス効果が高いといわれていますが、実際にお店で香りをかいでご自分が好きなものをチョイスする方がよいと思います!

■睡眠
睡眠
http://cc-library.net/010009019_free-illustraition/

質の良い深い睡眠をとることで、成長ホルモンの分泌が促進されます。心地の良い寝具、心地の良い音楽、好きなエッセンシャルオイルなどの香りも利用するのもよいでしょう。成長ホルモンは22時から2時の間に分泌が多いといわれていますので、夜更かしせずに遅くとも23時くらいまでにはベッドに入るのが理想ですね。

まとめ

バストアップ
http://ローヤルゼリー効能.net/biyoukouka/bust-up.html

バストアップにはある程度の脂肪が必要で、その脂肪をうまくバストに送る方法をご紹介してきました。

付いた脂肪をバストに保っておくために大切な、骨格!きれいな骨格が作れるよう、食事、そしてストレッチや運動のほかに日常生活について、もう一度見直してみましょう!

また、体脂肪をコントロールすることでバストだけでなく健康な体を維持することにもつながりますので、無理なく楽しく、できることからトライしてみてください。

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小林由貴
プライベートエステサロンRibbonオーナー

小林由貴

銀座や渋谷の大手サロンにてボディケアからトータルエステティシャンとして勤務した後、バストケアのプロとして現在は埼玉の自宅サロンと都内でプライベートサロンを経営。2児の母という経験を生かし、マタニティーアロマやバストケアアドバイザーとして活躍中。